りすぐみでひな祭りの花もちを作ってみました。
炊飯器で炊いたもち米をもって上がると・・・
「いいにおいがするー!」
「もち米?ごはんみたい!?」
炊けたもち米をボウルに分けて、すり鉢やめん棒、しゃもじで
ついていきました。
「なんかかたいなぁ。」
「ぺったんぺったん!」
「あったかいね。」
「手に付くねぇ〜!」
だんだんとお餅らしくなってきました。
「おおお〜〜〜伸びるね!。」
「がんばれ!がんばれ!」
『これからお花の色にするよ!』
保育者が赤色の食紅を少し入れると・・・
「ももの節句よね。」
「ピンクになった!」
「かわいいね。」
「この粉は何で使うの?」
『おもちがくっつかないようにするためよ。』
「おもちに雪が降ったみたいじゃね。」
次はいよいよ木の枝におもちをつけていきます。
「どの枝にしようかな?」
「ここにつけよう!」
「早く食べたいね。」
「なんか、ソーセージみたい!」
掌におもちをべっとり引っ付けながら思い思いの
花もちが出来上がりました!
このまま飾って乾燥させます。
そして、カラカラになったら油で揚げてあられにして食べます!
楽しみだね!
つづく・・・
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今日は待ちに待ったひなまつり会。
「これ食べるんだよね!」
「寺せんせいいってたよ!」
もち米でつくったおかき。
まずは枝から取って・・・
しっかり油で揚げます!
「しゅーしゅーいってる!」
「なんかいいにおい!」
「おいしそー!」
みんなの話し声をきいて
ほし組のおにいちゃんおねえちゃんも
様子を見にきてくれました。
「え、これお餅なの?」
「どうなるの?」
『あされっていう、かりっかりのお菓子になるんだよ』
「すごーい!」
待ちに待った実食!
かりっ、さくっ
「おいしいね!」
「これ食べたことある!」
「何個食べていいの?」
『みんな(の年)と同じ、3個までね!』
「やったー!」
みんなでひなまつりの雰囲気を楽しみながら
食材の出来上がる過程も間近で体験することができました!
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年長クラスで、鉄板で焼くお好み焼き見学がありました。
実際に目の前で作ってもらい、
キャベツの量に驚き!「キャベツはそんなに食べられないよ〜」と言っていました。
野菜にお肉に生地にどんな材料が入っているのかに興味津々でした。
出来上がったお好み焼きを見て、「あれ、キャベツが小さくなってる、、」「このくらいなら食べれそう」
と苦手な子もパクパク食べる姿がありました。
最後は自分で好きなトッピング♪
お好みソース、マヨネーズ、青のり、鰹節、好きな量を好きなだけトッピングをしておいしく食べました。
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第1部はりすぐみ、年少クラスがリズムを行いました。
「緊張するね」「かっこよくできるかな?」と不安な姿もありましたが、本番では自分の好きなリズムを選んだり、友だちの姿を見たりと一人ひとりがリズムに取り組む姿がありました。
第2部はどんぐりぐみ、つくしぐみ、たけのこぐみがリズムを行いました。
どんぐりぐみ、たけのこぐみは2グループに分かれて行いました。
たくさんの人がホールにいる事で緊張し、立ち止まる姿や保護者の方の近くに行く子ども達の姿もありました。
保育者や友だち、保護者の方がいる安心した環境でゆったりとリズム遊びを行いました♪
第3部は年中・年長クラスがリズムを行いました。
年中クラスは保育者や友だちと一緒に気持ちを高め合いながらリズムを行う姿がありました。
年長クラスは最後のリズム発表会ということもあり、いつも通りの素敵なリズムや歌を聞かせてくれました。
一人ひとりの凛とした姿に、ホール全体が感動に包まれていました。
最後はフィナーレを行いました。異年齢クラスで「にじ」を歌いました♪
暖かい雰囲気で見守って下さった保護者の皆様、本当にありがとうございました。
これからも、日々の保育の中で音楽の楽しさや身体を動かす心地よさを子ども達と感じていきたいです。
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りす組の保護者交流会を行いました。
初めに「ブレイクタイム〜大人もあそんじゃおう!」
子どもが好きなカードゲームやボードゲームをやってみました。
「絶対勝つぞ〜!」「こんなのも出来るんじゃ!」と様々な声がありました!
次にパワーポイントで「自立とこれから」「進級に向けて」のお話し…
お楽しみの「一緒にれっつとらい!」スライム作りに挑戦しました!
「はじめてつくる〜」「何色にする?」「家でもやってみようかな〜」と会話が弾むお母さん達。
「どうしよう、、」「あっとる?」と不安そうなお父さんチーム。
どのチームも素敵なスライムが出来ました!!
子どもたちへのお土産として容器にデコレーションしてもらいました!
保護者の方と一緒に子どもの普段の姿、好きな遊び、成長を語り合い温かい雰囲気の会となりました。
これからも子どもたちの成長を共に見守っていきましょうね!
]]>延期に延期を重ね、そして今回も雨の予報でしたが、無事に開催することができました。
今回は6組のご家庭が参加をしてくださり、プランターに色塗りをしたり、
山上に新たな小屋を建てるための竹を切ったりと素敵な園庭作りにご協力してくださいました。
「楽しかった!」「またしたいです!」などという声があり、とても充実した第二回園庭プロジェクトとなりました!
終わりには、温かいおぜんざいをみなさんで頂きました!
今回、切った竹で次は小屋づくりを行っていきます!次回の園庭プロジェクトもたくさんのご参加お待ちしています!
本日はご参加ありがとうございました!
]]>1歳児交流会(つくし・たけのこ組)の交流会を行いました。
初めに保護者の方同士で交流を楽しめるように、自己紹介やお家でのリフレッシュ方法などを話し合いをし、次にパワーポイントの『今、なにを考えてる?どんな気持ち?』〜子どもの気持ちを受け止めるって?〜についてお話をさせていただきました。
子どもの気持ちを受け止めるって?という今の子どもの思いについて考えていく中で、子どもの姿や悩みを共有したり、子どもたちは、こんな気持ちを感じているんだ。気持ちを受け止めてもらうことで安心感や心地よさを感じているんだ。と様々な新たな発見に繋がっていければと思います。
次にリフレーミングについて、保護者の方一人ひとりの思いを話し合いました。
リフレーミングとは、物事を違う見方でとらえ直す、言葉に言い換えることです。
いつもと違う見方や新しい見方に目を向けていいところを見つけると、子どもの姿の視点も増えていきますね☺
これは保育者によるロールプレイの一場面です。
これからも、子どもたち一人ひとりの『今、なにを考えてる?どんな気持ち?』と子どもの心の気持ちを共に大切に寄り添いながら、いつもそばで見守っていきたいと思います。
]]>0歳児(とんぐり、つくしぐみ)の保護者交流会を行いました。
初めにロールプレイを見てもらいました。
ロールプレイとは役割演技と言って現実に起こる場面を想定してそれぞれの役を演じ、疑似体験を通して実際に起こった時に対応できるようにする学習方法の1つです。
今の子どもたちの姿から、子どもの思いや発達について考えてみました。
子ども役の保育者がおもちゃを出す場面と、着替えの場面のロールプレイです。
保育者が何でも出したい、触ってみたい時期の子どもになっています。
ご家庭でもこんな姿がありますよね。
その後は、見てもらったロールプレイについてグループごとで話し合いをしました。
家庭でのお子さんの姿を振り返りながら「うちの子は〇〇なんですけど、〇〇さん家はどうですか?」など、お互いのお家での様子を共有されていました。
お父さん同士も家庭での育児についてお話しされていました。
夜はお父さんが担当しているとか、ご飯を作ったり、お風呂に入れたり、絵本を読んだりと、お母さんと協力して一緒に子育てをしていらっしゃる様子がよくわかりました!
次に、園で遊んでいるおもちゃを保護者の方に作ってもらい体験してもらいました!!
・センサリーボトル
・紙コップで作る「いないいないばあっ!」
・マラカス
これは、マラカスを作っています。
「どれくらいビーズ入れたらいい音鳴るかな」
「このおもちゃ家の子喜ぶだろうな」
これは、紙コップの「いないいないばあっ!」を作っているお母さん達。
何の絵を描こうか考えながら書いていました!!
センサリーボトルを作っているお父さん達。
「〇〇さんのきれいだな」「こうしてみよう」と競い合いながら楽しんで作っていました!
できあがった作品たち。
みなさん、子どもの好きな物、興味のあるものを取り入れていらっしゃいました!
どれもすごく素敵にできていますね。
子ども達もサプライズプレゼントを喜ぶと思います!
今回は、お忙しい中、0歳児の保護者交流会にご参加くださりありがとうございました。
今後も保護者の方々と日々の姿を共有し合い、子ども達を一緒に温かく見守っていけたらと思います。
]]>はじめに「仲間意識〜旅のはじまり〜」をテーマに子どもの姿をパワーポイントでお話ししました。
その後、保護者の方同士でのフリートーク。
「自分らしさを大切に〜好きなものを振り返ろう〜」をテーマにグループごとに分かれ交流を行いました。「最後の晩餐はなにを食べる?」「カラオケで歌う歌はなに?」などカードをめくり出たテーマに添って、今と昔を振り返りながら「自分について考える、自分を大切にする」時間を共有しました。
最後に、子どもたちが取り組んできたお米について発表。
お米を育てる中で楽しかった経験や体験を絵に描き「私はお米を収穫したことが楽しかった」「僕は電車に乗ったことが楽しかった」など発表を行いました。
そして、おにぎりづくりの発表後、育てたお米を保護者の皆様とおにぎりを作り食べました。
「おいしい〜」「おかわり!」と笑みを浮かべパクパク召し上がりました。
保護者の皆様の温かい雰囲気の中で子どもたちは自信を持ち、楽しかったこと、おにぎりの作り方の発表を行うことができました。子どもたちと一緒に作り食べるおにぎりは美味しかったですね。子どもも自分も大切に「自分らしさ」を大切にしていきたいですね。これからも子どもたちの成長を一緒に見守っていきましょう。保護者交流会にご参加いただきありがとうございました。
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年中で初めて集まった日に、絵本「おこめができた!」を読みました。子どもたちからは、「いっつもたべとるごはんだ!」「おばあちゃんのいえにも、たんぼあるよ!」「むしがおる!」などと子どもたちがお米について知っていることや絵本を通して気づいたことなどを伝え合う姿がありました。
6月。田んぼを実際に見させて頂けることになり、電車に乗って白木の田んぼ見学に行きました。
田んぼの中にはおたまじゃくしやあめんぼなどの生き物がいて、「おたまじゃくしづりする!」「かえるおった!」と子どもたちは目を輝かせて田んぼの中を覗いていました。
そして、田んぼの土とお米の苗を頂きました。「おもたい!」「みんなではこぼ!」などと友だちと協力して自分たちの手で、頂いた土と苗を運びました。
園に帰ってから苗植えを行いました。「どろどろする。」「きもちいい。」「これがおこめになるん?」などと苗植えをする中で土の感触やお米が本当にできるのかという不思議さを感じている姿がありました。
7月〜9月。
日々の戸外遊びで、お米を観察したり、水やりをしたりと日々成長するお米に子どもたちの興味関心も高まっていきました。
10月。
子どもたちのお米も黄金色に色づき始めた頃。白木の田んぼのお米もそろそろ収穫するということで再び田んぼの見学に行きました。電車を降りると、目の前には、綺麗な田んぼの景色が広がっていました。「ついたー!」「きもちいい!」と子どもたちも白木の澄んだ空気と晴れ渡る空の心地良さを体いっぱいに感じていました。
田んぼを見た子どもたちは、「え!おおきくなっとる!」「まえは、あしぐらいだったのに、おなかまでになっとる!」などと6月の時の田んぼと比べて、その違いに気づいていました。乾いた土を触って「やわらかい。」「なんかぷにぷにしとる。」と感触を楽しんだり、「いいにおいがする。」と稲穂をの匂いを嗅いでみる姿がありました。
保育園のお米も収穫をする時がやってきました。ハサミを使って稲穂をしっかりと握り収穫していきます。
「おこめできた!」と収穫を喜ぶ子どもたち。「もうたべる?」と今すぐにでも食べたい気持ちでワクワクしていました。
そこから1週間ほど乾燥させたあとに、籾の皮を一粒一粒子どもたちの手で剝いていきました。
一粒一粒取っていき、すり鉢棒で擦りながら籾の皮を剝きやすくしていきます。「かたい。」「むずかしい。」という声があったり、「むけた!」「おこめできた!」と剥けたことを喜ぶ姿がありました。
「このたった一粒でもこんなに大変でたくさんの時間をかけてお米ができるんだよ。」と伝えると、「ごはんのこしたらいけんね。」「たいせつなおこめ。」などと自分たちの手で籾の皮を剥く中で、一粒の大切さを感じている子どもたちの姿がありました。
11月。
保護者交流会でお米プロジェクトの集大成となる子どもたちが作ったお米での「おにぎりづくり」をしました。
またおにぎりづくりをする前に子どもたちによる「お米の発表」も行いました。
お米の発表では、お米作りをしてきた中で楽しかったことを発表するグループとおにぎりの作り方の発表をするグループがありました。子どもたちが絵の具で描いた絵を見せたり、絵本「おにぎり」のお話を元にしたりして素敵な発表をしてくれました。
その後、待ちに待ったおにぎりを保護者の方と一緒に作りました。「おいしい!」「おにぎりできうたー!」などと自分たちで育てたお米でつくるおにぎりは子どもたちにとって本当に特別なものでたくさんの笑顔で溢れていました。
この一年間、お米と共に成長していった子どもたち。「お米プロジェクト」という年中の共通して取り組んできたことがあったことで、仲間と協力すること、喜びを分かち合うこと、自分の言葉で気持ちを伝え合いそれが伝わる心地よさだったりと、食育だけでなく、友だちと同じ経験をする中でしか味わえない気持ちも知ることができた1年になったと思います。
保護者交流会で大満足の集大成となりましたが、実はお米プロジェクトはここで終わりではありません。
今回、使い切らなかったお米を使ってもう一度お米を炊いて食べたり、精米工場の見学に行くなど子どもたちに広がった興味関心をより深めていければと思っています。
今回、このお米プロジェクトにご協力してくださった白木の農家の方々、そして保護者の方々、子どもたちを温かく見守って下さりありがとうございました。またこれからも続く、お米プロジェクトをぜひお楽しみにしていてください。
]]>まずはホールで、『子どもの今の姿を大切に〜どんな姿も成長の1つ〜』をテーマに今の子どもの姿をパワーポイントでお話しました。
その後は、保護者同士での交流タイム♪
『うちの子のここが天才!すごいところ』『私とここが似てるな〜と思うエピソード』『子どものブーム、好きな遊び』をテーマに3つのグループに分かれて交流を行いました。
「うちの子かぐらの天才です!」「うちもかぐらすきです!」と新たな発見があったり
「野菜って食べますか?」「好きな食べものなんですか?」と聞き合ったり和やかな雰囲気で交流を深めていただきました。
最後は子どもたちと一緒にリズムといす取りゲームを行いました。
子どもたちと一緒にリズムをしていただき、子どもたちもお父さん、お母さんとリズムができ嬉しそうでしたね。
いす取りゲームでは、保護者の方も本気!!で挑んでいただきました。子どもたちに負けないくらい全力でゲームを楽しんでいただきありがとうございました。
保護者の方と一緒に子どもの姿や成長を語り合い、子どもたちと一緒の空間でリズムや集団遊びを楽しめ、とても暖かい雰囲気の会となりました。子どもたちは日々、本当にたくさんの成長をしています。今の姿を大切にこれからもたくさんの語り合いを行っていきたいと思います。本日はご参加いただきありがとうございました。
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「〇〇くん/ちゃんです」
自分の名前を言い、競技のスタート!
昨年の運動会でも行った八角ジムと戸板登り。
上まで登り真ん中の棒から降りたり一番上までいき棒にタッチをし降りたり
自分で考え、八角ジムを楽しむ姿があります。
戸板登りでは、去年よりも机の高さを高くし斜面に角度をつけています。
足指、手の力を使って上まで登り、勢いよくジャンプ!
昨年度は、緊張で動けなかった子どもたちも、今年は自分で名前を伝え、緊張しながらも楽しんで運動遊びを行う姿がありました。
お友だちと一緒に楽しんだりお家の方に見てもらう喜びを感じたり心も体も大きく成長した姿を見ていただけたと思います。
子どもたちへの温かい眼差し、ありがとうございました。
〜4歳児〜
忍者ごっこがブームの子どもたち。忍者になりきり競技に挑みました。
レーザーくぐりの術。
身体と紐の距離感覚を養い、紐に当たらないよう這う、くぐる、またぐなど自分の身体をコントロールし前に進む姿があります。
鉄棒の術。
前回りや足かけ回り、逆上がりなど得意な技を披露する姿があります。
竹登りの術。
去年、竹登りをする年長児の姿に憧れを持ち、普段の遊びの中でも取り組む姿がありました。足指で身体のバランスをとり進む姿があります。
最後はみんなと斜面を登り降りをし退場しました。
運動会までの期間、子どもたちは忍者になりきり運動遊びに取り組んできました。当日は運動会という大きな舞台で期待感と緊張感、一人ひとりが自分の心と向き合い、伸び伸びと身体を動かす喜びを感じながら取り組んでいました。運動会を通して、子どもたちの心と身体の成長が感じられました。お子様の成長を温かく見守ってくださりありがとうございました。
〜5歳児〜
年長さんは最後の運動会。
「〇〇 〇〇です、行きます!」でまずは跳び箱から。
その次に鉄棒。緊張感の中、一人で最後までやり切ります。
跳び箱では、3,4,5,6段と自分で決めた段数を跳びました。
本番直前に、決めた段数よりも高いものに挑戦し、成功した子どももいました。
八角ジムに立てかけられた竹登りでは、足指を使い、体感でバランスを取りながら登り切ります。
今年度は跳び箱、鉄棒、竹登りの他に、’’やりたい事発表’’という発表の場がありました。自分で決めたものに挑戦します。フラフープや縄跳び、マット運動では逆立ちや三転倒立を頑張りました。
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オープニングを飾ったのは、子どもたちによるソーラン節!
夏祭りでの職員の出し物から興味が膨らみ、運動会で披露することになりました。
「かまえ!!」威勢の良い掛け声でソーラン節のスタート。
まずは、年長児が太鼓部隊、踊り部隊に分かれソーラン節を披露しました。
「どっこいしょ!どっこいしょ」
「ソーラン!ソーラン!」
今年度から異年齢クラスになり、運動会でも異年齢競技を取り入れました。
異年齢競技では、玉入れを行いました。他のクラスの先生が持つかごに向かって思い切り玉をなげます!
「まてまて〜」「先生も頑張れ〜」
「先生、にげて〜」「がんばれーー」
ただいまの勝負、、、にじぐみさんの勝ち!!
「やったーー」「くやしい!」様々な声がありましたが、全力で楽しんだ子どもたちの表情はいきいきとしていました!
最後は親子競技!久しぶりの親子競技に子どもたちは大喜び!
お家の方と一緒にデカパンをしたり
2人3脚をしたり、
ボール運びをしたり、
白熱した戦いが繰り広げられていました!
お家の方が加わるとさらに熱量が増し、全力で楽しむ姿がありました。
子どもたちも、お家の方と一緒に競技ができ、とても嬉しそうでしたね!
競技へのご参加、ありがとうございました。
]]>「おばけのかたちみたい!」
「お芋の色だ」
「足につける!」
「見てみて!」
今日は園庭でボディペインティングをしました。絵の具が大好きなりす組さん。
「手につけたよ!」「足でやってみてもいい?」と自分で遊びを広げて行く姿がありました。
自分の足に塗ったり、お友達や先生と手を合わせたり、体全身を使って絵の具の感触を味わいました!
]]><たけのこ組>
たけのこ組はホールで運動遊びを楽しみました。体を動かすことが大好きなたけのこ組です。
斜面登りに挑戦!以前はハイハイの姿勢で登っていましたが、立った姿勢でも登れるようになってきました。
自分で登りやすい高さを選び、登る姿もあります。
プールスティックトンネルでは、お友だちと目を合わせて「ばあ!」やりとりを楽しんでいます☺
狭いところをくぐることも大好きです。自分の体をコントロールしながら、くぐっていきます。
プールスティックをまたぐ時には、片足でバランスをとりながら、またいで前に進むなど様々な動きに挑戦!
最後に保護者の方と一緒に、リズムとふれあい遊びを楽しみました。
♪あひる
♪バスに乗って
いつもと違う雰囲気の中でも、おうちの方に「みて!」「いっしょにしよ!」と生き生きとした表情を見せてくれましたね☺自分のやってみたいことに挑戦していく姿を見て、成長を感じました。
引き続き子どもたち一人ひとりの体を育ちに合わせて、運動遊びを楽しんでいきたいと思います。
<りす組>
りすぐみは大好きなリズムから行いました。
いつもとは雰囲気が違い、緊張している子どもたち。
自分の好きなリズムを選んで行ったり、保護者の方と一緒にやってみたり、お友達の様子を見たりと一人ひとりの姿がありました!
♪めだか
リズムの次に、お父さんやお母さんと一緒にボール運びを楽しみました。
「がんばれがんばれ!」とみんなで応援し、ゴールについた子どもたちの表情は嬉しそうで達成感を感じているようでした!
最後に運動あそびをしました。
大好きな家族に見守られ、普段から親しんでいる戸板登り、平均台、鉄棒など様々な運動あそびを楽しんでいました。
「くぐれたね」
「見てみて!できるんよ!」
たくさんのおうちの方、大好きな先生やお友だちと一緒に体を動かし、楽しんでいました。
自分でできるよ、という気持ちの反面、ドキドキしたり不安に感じる瞬間もありましが、園生活の中で、大好きなお友だちや先生の存在を支えに、お父さんお母さんから一歩離れて頑張る姿が見られるようになりました。
子どもたちの心と体の成長を、これからも生活やあそびを通して支えていきたいと思います!
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