園庭でどろんこ遊び

桜が散って風に舞うたび、園の子どもたちが歓声をあげています。
日中は暖かくなり、ようやく春らしくなってきました。

今日は、みどりの森保育園自慢の自然あふれる園庭をご紹介します。
開園以来子どもたちにも大人気で、保育士の先生は園児を追いかけるのに右往左往しています。

園庭
↑ただの斜面でしたが、子どもたちはすぐに「すべり台」にして遊びました。子どもはみんな「遊びの天才」ですね。

園庭
園庭
園庭
園庭


みどりの森保育園では、子どもたちがいつでも水や土に触れ
“どろんこ遊び”ができるよう、環境を整えています。
どろんこ遊びをすると服が汚れて洗濯がタイヘンになりますが、子どもの成長のためにとても有効であると考えています。

五感の発達
 どろをさわった時の感覚・温度(触覚)、におい(嗅覚)、
 味(味覚、食べるわけではありませんが(^^) )、ビチャ
 などの音(聴覚)、色・形状などの見た目(視覚)など、
 五感(感性)を磨くことができます。

自己の解放
 自然、特に水や砂、土(どろ)に触れることで、子どもたちは
 身も心も解放し「本来の自分(自己)」を表に出しやすく
 なります。思いっきり遊ぶことでストレスを発散し、新しい
 環境にも早く慣れ、ごはんもたくさん食べることができます。

想像力、創造力アップ
 どろは、簡単に形を変えたり、元に戻したりすることができる、
 とても優秀な自然素材です。水の量によって硬さも変わり、
 どの年齢の子どもでも自分のイメージに合わせて遊ぶことが
 できます。

友だちができる
 友だちと協力しあって山や川を作ったり、道具を取りあって
 ケンカしたり、どろんこ遊びをすると色んなことが起きます。
 様々なトラブルや成功体験を重ねることで、社会性が身に
 つきます。

自己肯定感を育てる
 新しい遊びを考えたり、友だちと一緒に「夢中になって遊ぶ」
 体験が、自分に「自信」を持ち、自分を「好き」になることを
 育みます。


どろんこ
どろんこ
どろんこ
どろんこ
どろんこ

子どもたちの表情を見れば、どろんこ遊びの効用がお分かりいただけると思います。
子どもが服を汚して帰った時は、「洗濯物増やして!汚い!」と言うのではなく、「たくさん遊んだね、楽しかったね」と声をかけてあげてください。





2012.04.14 Saturday comments(0)

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